だてプロとは
目指している
理想的な未来社会像
誰もがいつでもどこでも自分らしい生き方(学び方、働き方)ができ、それが社会全体の発展にもつながる社会。
小人口化社会においても多くの人々と豊かな関係性の構築が可能な社会。
本研究開発のコンセプト
- 地域を支える主人公たち
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- パイオニア=学びをとおして覚醒した人
- パイオニア予備軍=うずうずしている人、若者
- 地域エコシステムに従事する大勢の人びと
相互作用、相互学習からうまれる
共に成長する(共成長の)場
共に成長する(共成長の)場
あこがれのまち「だて」(=ショーケース)
だてプロの目的
パイオニアに感化されて巻き起こる新しい生き方。主体性を持った人びとが自分らしい生き方(学び方、働き方)をしながら地域と共に成長する姿を伊達市に具現化します。
だてプロでは、北海道伊達市に理想的な未来社会像を実装するという「フワッと」したビジョンをみんなで実現することを目的としています。